アレルギー対応カラー【ジアミンを含まないカラー】　敏感肌でも染めれるカラー　　　　へアカラー（毛染め）専門店【東京】　　　定休日日曜日　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ募集中です　　　　　カラー美容室&カフェ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J i n J i ｎ

　オーガニックカラー

お客様とのカウンセリング時に、「今までオーガニックカラーをしていました」

と、おっしゃ方の多さにビックリしまする(＠_＠;)

騙されないで！！！

オーガニックの物を、ちょこっと配合してあるカラー剤でも、

美容室ではオーガニックカラーと呼んでいます。

JinJinでは、ESSENSITY と Villa Lodola をご用意しております。

エッセンシティーカラー

エッセンシティーを知りた方は、下のURLをポチっとして下さい。

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http://www.essensity.jp/concept/index.html

JinJinでは、安心してヘアカラーを、いつまでもお楽しみ頂けるように

89％(平均値)も自然由来成分を使用したエッセンシティー

オガニックカラーを使用しています。

シリコーン・パラフィン(鉱物油)・パラベン(防腐剤)・合成香料不使用！　

オーガニック配合カラーとは根本的に違います。

　ESSENSITY の特長

ノンシリコーンにこだわり、純度の高いオーガニックエッセンスをはじめとする

自然由来成分を積極的に使用した、環境大国ドイツ生まれのグリーンブランド！

❤ 環境に配慮した成分 ❤

次の世代へ美しい地球を残すために、環境負担の少ない自然由来成分を使用しています。

合成香料、シリコーン、パラフィン（鉱物油）、パラベン不使用！

エッセンシティはなるべく化学合成成分を使用することなく

自然由来成分やオーガニック成分を最大限に使用することで、

生分解性に優れた環境負担の少ない処方を実現しました。

❤ 生分解性に優れた処方 ❤

生分解性とは、微生物の働きにより有機物が分解される性質であること。

土中や水中の微生物が、高分子化合物を二酸化炭素や水に

分解して無機物にすることです。

エッセンシティは自然由来成分を積極的に使用することで、

環境への負担を軽減しています。

❤ 生態系を崩さない植物原料を使用 ❤

エッセンシティでは、過剰採取などによる生態系へのダメージを防ぐために

植物の成長周期や、動物と微生物との生物間相互関係に配慮管理された

野生植物や栽培植物を使用しています。

オーガニックカラーのメリットとデメリット

◆ メリット ◆

ローズマリー、キンセンカ、小麦プロテイン、シアバター

ビーズワックスなど、純度の高いオーガニック効果で

・頭皮に優しい

・頭皮への刺激が少ない

低アンモニア処方のエッセンシティは
カラー独特のにおいが少なく、香料も入っていないので

・カラーのにおいが気にならない

・数日間においが続くこともない

ノンシリコーン処方だから

・髪に余分な付着物がない

・ふんわりとした軽さとまとまりがある

・自然でツヤのある素髪を実現する

◆ デメリット ◆

カラー剤の力が優しいので

・ハイトーン(すごく明るい色)には残念ながら未対応

・ダメージは、アルカリカラーに比べて軽減されるが、ノンダメージではない。

ヴィラロドラカラー

ヴィラロドラを知りたい方は、下のURLをポチっとして下さい

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http://www.villalodola.jp/why1.html

ICEA（イチェア）とは、AIAB（アイアブ）を母体とするイタリアのオーガニック
認証機関。

オーガニック認証機関としては先駆的な存在で、
イタリア国内では最も重要な団体の一つとして認知されています。
また、欧州やＥＵ全土においても多くの実績を持ち、
国際的にも有力な認証機関でもあります。
認証する品目は、「オーガニックおよび環境に配慮した持続的な製品」
つまり、オーガニックやエコ関連の消耗品です。

Kemon社では、製造システムにICEAの認証規定に基づいた特別なプログラムを採用し、さまざまなルールを自らに課しています。中でもヴィラロドラのヘアケア製品は、規定にそった製造はもちろん、工場の環境管理や再生可能な水力発電の１００％利用など、自然環境の保全にきめ細かく配慮しながら作られています。